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未熟な保護者が増加した事が教育問題の根っこ

教育問題と言えば、子どもたちの問題と思われがちですが、実は保護者の問題でもあります。
特に近年は、いわゆる躾が正しく出来ない保護者が急増しています。
一昔前から親の指導力不足は社会問題になっていました。
ところが根本的な対策が打たれる事はなく、特に近年はより深刻な状況に陥っており、精神的に未熟な大人が増えてきています。
基本的に学校は勉強を教わったり、共同生活のいろはを学ぶところです。
それにもかかわらず、最近の保護者は教師に対して、躾全般を押し付けようとしています。
子どもがイタズラをしたり、非行に走った時など、本来的には保護者がその責任を負わなければいけませんが、言葉巧みに一部の親は学校や教師個人の指導力不足だと、論点をすり替えます。
教育問題は一筋縄では解決しない社会問題であり、子どもたちを本来であれば、リードする親がある意味で「子どものまま」なのが昨今のモンスターペアレント問題の根っことなります。

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