前へ
次へ

無自覚な親が数ある教育問題を誘発する

子どもの躾が満足に出来ない親が増えてきており、公共の場で幼児が大声を出して走り回ったり、奇声を長時間出し続けても全く親が知らん顔というケースが目立ってきました。
公共の場では当然ですが、社会のルールを守らなければいけません。
病院や市役所、マンションの中庭などは不特定多数の人々が使う公の場であり、子どもが遊んだり奇声を出して良い場所ではないのです。
しかし、親としての自覚が薄い保護者はスマホに夢中になっていたり、そもそも子どもの行為が社会的に迷惑になっている意識がありません。
指導力や社会性に欠ける大人が増えてきた事、これが数ある教育問題の根本的な原因です。
「子は親の鏡」とはよくいったものです。
モンスターペアレントのもとで育った子どもたちは、迷惑行為を無自覚に繰り返します。
頻繁に住宅地で奇声をあげたり、周辺住民の車にイタズラをしたり、マンションの設備を遊び半分で壊す等、自分だけが楽しければ良い、世間の事は考えなくても良いという、とても散漫な子どもに成長します。
教育問題を語る上で、保護者の未熟さは避けて通れず、社会全体がモンスターペアレントに対して毅然とした対応を取らなければいけません。

Page Top